テキストレッスン2

 

 

ACとは?(その2

 

皆さんこんにちは。ゆぅです。

今日は、テキストレッスンの2回目をお送りします。

 

まずは前回のおさらいです。

 

ACとは?

◆ACと一口に言っても、実はたくさんのことを同時に行っています。

 (前回は7つご紹介しました)

◆ACを行う時には動物の魂(潜在意識)と繋がります。

◆魂には階層がいくつもあるので、繋がる先は無限大です。

ということについてお話しましたね。

 

それでは、今日も引き続きACとは?ということでお話をしていきます。

 

前回のテキストで、ACはテレパシーを使って行うと説明させていただきました。

テレパシーは右脳を使っている・・・ということもお話しましたね。

 

脳について簡単に説明させていただくと一般的には

「左脳」・・・記憶、計算、思考、論理、文字、言葉

「右脳」・・・知覚、感性(五感)、イメージ

をそれぞれ司ると言われています。

 

脳に関しては、まだまだ解明されていないことが多いそうで、今分かっている情報も、割合からいけばほんの少しなのだそうです。

脳に関して深く知りたい場合は、脳科学者の「ジル・ボルトテイラー」さんが書かれた「奇跡の脳」という本がお薦めです。

 

脳卒中に襲われた作者が、8年間に及ぶリハビリの末現場復帰するまでを書かれているのですが、作者は左脳が出血してしまったため、左脳の機能が次々に奪われて行きます。

それと同時に右脳が全開になって行くという経験もしています。

 

右脳だけの状態になった時・・・怒りや不安などネガな感情が全くなくなり悟りの境地になるのだそうです。

科学者が書いたスピリチュアルな本・・・という風に感じました。

 

大抵の人は、脳を自分でコントロールすることはせずに自動操縦に任せているのだそうです。

そして、自動操縦にしているとネガなことにフォーカスしてしまうように出来ています。

この本では、自分で脳(感情)をコントロールする方法も書かれてあります。

感情をコントロールする=自分の波動を上げる、安定させる

ということが自分で出来るようになるということです。

 

ACでは、波動を安定させることがとても大切になってきますので、興味のある方は読まれてみて下さいね。

 

それでは話を元に戻しますね。

ACを行うときには、右脳の一部分を通常よりもたくさん使います。

いつもガンガン使っている場所ではない・・・というか、めったに使わない場所のため、最初は思うように使いこなせないと思います。

 

感覚として例えるなら、利き手ではない方の手でお箸を持ち小豆をつまむところを想像してみて下さい。

やり方は分かっているのに、うまく行かない、もどかしい感覚ですね。

 

私は左利きなのですが、小さい頃に文字だけは右手で書くように強制されました。

最初は、とても辛かったのですが、今では文字だけは右手の方が上手に速く書けます。

そして、当たり前のように出来ています。

 

最初はもどかしくても、回数を重ねれば楽に使えるようになりますので安心してくださいね。

 

そしてもうひとつ。

一番大切なのは、右脳と左脳のバランス力を養うことです。

 

実は、ACを行うのに最初に邪魔をしてくるのは「左脳」です。

 

「私に出来るわけがない」

「メッセージを受け取ったような気がするけど、私の想像じゃない?」

 

左脳は、過去の体験や知識からだけで物事を判断してしまいます。

今まで使っていなかった能力が、使えるようになったとしてもそれを素直に信じようとしません。

真っ向からネガに疑ってかかります。

 

でもだからと言って左脳を完全に眠らせてしまって、右脳を全開にすれば良いわけではありません。

 

受け取った「感覚」を「言語」に直さなくてはいけませんし、動物たちとのコミュニケーションの内容を「記憶」しておかなくてはなりません。

 

「動物がイメージで見せてくれているこの食べ物は何だろうか?」という推理も必要になりますし、「この痛みを感じる部分の臓器は?」と過去に学習した記憶が必要な場合もあります。

左脳にも起きててもらわなくては困るのです。

そのために、「バランス」というのが必要になってきます。

おおよその目安として、「右脳8割、左脳2割」くらいと思っていて下さい。

 

練習せずにこのバランスをとるのは難しいので、最初は右脳全開にするところから練習を始めて行きたいと思っています。

 

他のACの講座などで、瞑想を薦めるのは、瞑想をすることで左脳を黙らせて右脳が全開になるからです。

ただ、この講座では私が瞑想が苦手なのもあり、違う方法でアプローチしていきたいと思っています。

瞑想が得意な方は、ACがとてもやりやすくなりますのでじゃんじゃんされて下さいね。

 

右脳の使い方が上手な人、下手な人・・・もちろん個人差がありますが、上手な人の特徴として「妄想力が強い」というのがあります。

 

普段、妄想する(イメージする)のが得意な人は割と楽に右脳全開になることができます。

自分では妄想力がないと思っている人でも、「過去の体験(嫌な体験が多いのですが)をリアルに思い出すことが出来る」とか「未来に起こりうること(最悪な事態が多いのですが)をリアルに想像できる」という経験があれば立派な右脳派です。

 

当てはまる方は、今はネガなことに使ってしまっていますが、その分何年も脳を鍛えられていますので、その能力はこれからはACのために使って行きましょう。

 

突然ですが、ここで、少しスピについてお話をしたいと思います。

ACをする上で、脳のバランスが大切というお話をしましたが、もうひとつ大切なバランスがあります。

それは、「スピリチュアルと現実のバランス」です。

 

このバランスは、自分では見えなくなることがありますから、常に客観的に自分を観察する必要があります。

 

特に、自分以外の人に動物のメッセージを伝える時には「責任」を伴うことを忘れないようにしましょう。

 

最近、「アニマルコミュニケーション」という言葉が独り歩きをして、良くないイメージを持たれることが増えています。

 

心ないコミュニケーターの言葉で自殺に追い込まれたり、無責任に過去世をやたらと持ち出し信用をなくしたり、怪しがられたり・・・

 

これらの事例はほんの一握りの方が行っていることなのですが、そのために全てのアニマルコミュニケーターが色眼鏡で見られるようになってしまいます。

実際、古くからのコミュニケーターの大先輩たちがどうにかしなくてはと頭を抱えていると聞きました。

 

みんなにACの素晴らしさを理解してもらえるよう、毎回、スピリチュアルと現実のバランスが取れているか確認して自分が行うコミュニケーションにはきちんと責任を持つようにしましょう。

 

それでは次に、ACをしている時ってどんな感覚なんだろう?ということについてお話していきます。

私がACを勉強している時に一番知りたかったことです。

その感覚がイメージ出来れば、ACが出来るようになるというわけではありませんが、でもどういう感覚なのか今すぐにでも知りたいですよね?

 

うまく言葉で伝えられるか分かりませんが書いてみますね。

まず、私が出来るようになって思ったのは

「あ、私今コミュニケーションが出来てる!」というはっきりとしたガッチリとした自覚がないということです。

 

少なくとも、人間と会話をしているような言葉に集中する会話の感覚ではありません。

 

少しずつ、少しずつ出来ている感覚が増えて行きます。

じわじわと増えるので、実際最初からどのくらい増えているのかが分からなくなるのです。

 

私は数年前から出来るようになりましたが、逆に「これだったら昔から出来てなかったっけ?」という不思議な感覚です。

要は、特別なことを自覚しながら行っている感覚ではないということです。

 

それは恐らく、五感を普段使う時に「あ、私今目を使って見ている!色が分かる!」とか、「耳を使って、音を聞くことが出来ている!聞き分けられる!」などといちいち確認しないのと一緒で、テレパシーを使う第六感の部分も使えるようになれば当たり前のように感じる部分なのだと思います。

 

第六感も大昔は他の五感と同じように毎日当たり前のように使っていた部分ですからね。

まとめると、感覚としては普段五感を使っている時と似ている感覚です。

少し想像出来ましたでしょうか?

 

それでは今回の課題の説明です。

1.ごはんを食べる時に、利き手ではない方の手で食べてみてください。
  少しの時間で構いません。
  その感覚を言葉に直してみて課題提出のフォームに書き込んでみてください。
  どんな表現でも構いません。


2.五感のうちどれかひとつに特化して、決まった時間を過ごしてみましょう。

・まずは、課題をする五感を1つ決めます。

・決まりましたらそれぞれのやり方を書いていますので、下記に従って下さい。

①聴覚

 決まった時間、耳にだけに意識を集中してみましょう。

 まずは何の音が聞こえているのか意識します。

 そして、聞こえてきた音をもう少し詳しく感じてみます。

 例えば、車の走っている音が聞こえたら、その車が普通車なのか軽なのかトラックなのか音から感じてみます。

 時計の針の音が聞こえたら、その針を動かしている仕組みを音から感じてみます。

 音からだけで、視覚を使わずにそのもののイメージも感じてみてください。

②視覚

 テレビの音を消して、画面の映像に集中しましょう。

 映っている人の表情から、その人の感情を読み取ってみましょう。

 その時の感情だけでなく、この人の生い立ち、性格なども感じ取ってみましょう。

③嗅覚

 食事を食べる前に、香りを嗅いでみましょう。

 その時に、目は閉じていて下さい。

 そして、香りから味を想像してみましょう。

 塩加減、油加減、素材の美味しさを感じてみます。

 調理時の火の通し加減など、作っている様子もイメージで感じてみてください。

④味覚

 食事を食べる際、舌に意識を集中します。

 味を感じて、素材本来の味、調味料を意識します。

 そして、食べたものを生産した人がどんな人なのか感じてみます。

 お野菜だったら、そのお野菜を作って出荷した人を感じてみます。

⑤触覚

 目を閉じて、洋服や小物など触ってみましょう。

 洋服ならば、素材の感覚、そして色を肌触りからだけで感じてみましょう。

 小物ならば、素材、作った人の作業工程も肌触りから感じてみましょう。

 

以上、やってみた時の結果と感想をフォームに書いて下さいね。

これは、出来た、出来ないと確認するものではなく、あくまで「感じてみよう」とすることに意味があります。

 

その五感以上のことをしようとしているので、どこにどう力を入れたら良いのか?など分からないことだらけだと思います。

でも、とりあえずやってみてください。

大昔の人間は使えていたので、DNAにしっかり情報は受け継がれていますから、体の方が覚えています。

 

「感じ取れるわけがない」と左脳が邪魔してくると思いますので、それに負けずにやってみて、ただただ感じるということをしてみてくださいね。

 

この課題がACの役に立つだろうか?と思われるかもしれませんが、とても良い練習になりますので皆さん頑張って下さいね。

 

以上が第二回目のテキストレッスンです。

お疲れ様でした。

 

次回4日後に第三回目のテキストレッスンでお会いしましょう。

お疲れ様でした。

課題の提出は下記フォームよりお願いします。

 

課題提出用フォーム